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“マリオットリワード”דspg” 新プログラムの決定事項と未決定事項を徹底解説(7/26最新版)

f:id:jin-kirishima:20180503153245p:plain2018年4月17日、世界最大のホテルグループであるマリオット・インターナショナルから、傘下の会員制プログラムである「マリオット・リワード」と「スターウッド・プリファード・ゲスト(spg)」の統合がついに発表されました。本記事では、新プログラムの決定事項と未決定事項を分かりやすく整理して徹底解説いたします。気になるエリート会員資格の移行条件、spgアメックス保持者の行方、果たして新プログラムは既存会員にとって得なのか、ぜひ最後までお楽しみください。

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新プログラムの決定事項

新プログラムの決定事項のポイントは、以下の5点です。

  • マリオット・リワードとspgは、統合された一つの新プログラムに刷新
  • 新プログラムは2018年8月18日から提供開始*New!(7/26)
  • 新プログラムのエリート会員資格は5段階制
  • 新プログラムでは、ホテルランクがカテゴリ一に一本化
  • 新プログラムの会員資格への移行条件が確定

New!更新!(7/26)

*公式サイトで、「新プログラムの提供のために8月18日米国東部時間午前6時頃からほとんど全日停止する」と発表がありました。仮に前日停止を米国東部時間の8月18日夜12時とすると、日本時間の8月18日(土)19時頃から8月19日(日)13時の間システム停止ということになります。

おそらく、遅くとも日本時間の8月19日(日)13時までには新プログラムに移行されているものと推測できます。

当社のシステムは、会員の方への新しいサービス提供のため、8月18日米国東部時間午前6時頃からほとんど全日停止いたします。また、本システムが停止している期間、ウェブサイト、アプリ、コールセンターからのご予約およびアカウントへのアクセスが一時的に中断する場合がございますが、どうぞご理解とご協力をお願いいたします。

新プログラムで何が統合される?

これまで別々に運営されてきたマリオット・リワードとspgは、2018年8月18日から、統合されたひとつの新プログラムとして提供されます。

新プログラムの提供開始により、以下が統合されます。

  • マリオット・リワードとspgのアカウント
  • マリオット・リワードとspgの各ポイント
  • マリオット・リワードとspgの各宿泊実績

それでは、ひとつずつ解説して参ります。

アカウントの統合

f:id:jin-kirishima:20180503125919p:plainマリオット・リワードとspgのアカウントが一つに統合されることで、各プログラムに参加する29ブランドと約6,500以上のホテルをひとつの新プログラムで利用することが可能になります。アカウントの統合に伴い、マリオット・リワードとspgの会員プロフィールも新プログラムのプロフィールとしてひとつに統合されます。

ポイントの統合

マリオットリワードポイントとspgのスターポイントは、それぞれ新プログラムのポイントに変換され合算されます。交換比率は以下のとおりです。

  • マリオットリワードポイント:新プログラムのポイント=1:1
  • spgのスターポイント:新プログラムのポイント=1:3

つまり、既存の各プログラムのポイントがマリオットリワードポイントと等価の新プログラムのポイントに変換されて合算されることになります。

f:id:jin-kirishima:20180503153556p:plain

例えば、マリオットリワードポイント20,000ポイントとスターポイント10,000ポイントを保有している場合は、マリオットリワードポイントは1倍、スターポイントは3倍で新プログラムのポイントに変換されます。新プログラムでは、50,000ポイントになります。

  • 10,000スターポイント=30,000ポイント
  • 20,000マリオットリワードポイント=20,000ポイント

その他のポイントに関する主な変更点は、以下のとおりです。

  • 宿泊料金等で1米ドルあたり10ポイントとなる(一部ホテルは、5ポイント)
  • 宿泊料金に加えて、部屋付け可能な料金もポイント付与対象となる

New!更新!(7/26)

spgとマリオットリワードのアカウント間でポイント移行をする場合、8月3日までに行っておく必要があります8月4日から15日は、ポイント移行の停止期間になるので、その期間にポイントを利用するご予定がある場合は、事前に移行しておく必要がありますのでご注意ください。

8月4~15日:ポイント移行の停止時間。
8月16日までのご滞在にポイント交換をご計画でしたら、8月3日までにリワードとSPGアカウント間でポイントを移行してください。

宿泊実績の統合

2018年1月1日までさかのぼってspg参加ホテルとマリオット・リワード参加ホテルの宿泊実績が、合算されます。これにより、より上位の会員資格の取得に向けた宿泊実績の積み上げがしやすくなります。

新プログラムのエリート会員資格

新プログラムでは、エリート会員資格が5段階制に見直されました。「プラチナプレミアエリート」、「プラチナプレミアエリートアンバサダー」の2つのエリート会員資格が新設されております。

エリート会員資格の取得条件から、滞在数による条件が廃止され、滞在日数に基づいた条件に一本化されました(ただし2018年内は現spg会員のみ、spgブランド限定で滞在数に基づいた資格取得も可能です。)。

  1. シルバーエリート|10~24泊/年
  2. ゴールドエリート|25~49泊/年
  3. プラチナエリート|49~74泊/年
  4. プラチナプレミアエリート|75~99泊/年
  5. プラチナプレミアエリートアンバサダー|100泊~/年
エリート会員資格別の主要特典

新プログラムのエリート会員資格別の主要な特典をまとめております。エリート会員資格の特典は様々ありますが、特にメリットが大きいと思われる特典は以下の5つです。

  • 朝食
  • ラウンジアクセス
  • 客室アップグレード
  • レイトチェックアウト
  • ボーナスポイント

新プログラムのゴールド会員資格の特典から、朝食とラウンジアクセスがなくなり、レイトチェックアウトの時間も14時までに変更となっております。

エリート
会員資格
朝食 ラウンジ
アクセス
アップ
グレード
レイト
チェックアウト
ボーナス
ポイント
シルバー 10%
ゴールド 14時まで 25%
プラチナ 〇* 〇** 16時まで 50%
プラチナ
プレミア
〇* 〇** 16時まで 75%
プラチナ
プレミア
アンバサダー
〇* 〇** 16時まで 75%

*プラチナ以上で提供されるウェルカムギフトは、ポイント・朝食・アメニティから選択が可能
**スイート含む

新プログラムの会員資格への移行条件

2018年8月から提供される新プログラムのエリート会員資格は、新プログラム開始時点でのマリオットリワードまたはspgの会員資格(2018年1月から8月までの宿泊日数含む)によって決定されます。現在の会員プログラムからの移行条件は以下の通り。

spg マリオットリワード 新プログラム
プリファードゲスト
10~24泊達成
シルバーエリート
10〜24泊達成
シルバー
エリート
コーポレートプリファードゲスト
プリファードゲストプラス
ゴールドプリファードゲスト シルバーエリート
25〜49泊達成
ゴールド
エリート
プラチナプリファードゲスト ゴールドエリート プラチナ
エリート
プラチナプリファードゲスト
50泊達成
プラチナプリファードゲスト
75泊達成
プラチナエリート プラチナプレミア
エリート
プラチナプリファードゲスト
100泊達成
プラチナエリート
100泊&利用金額2万米ドル
プラチナプレミア
エリートアンバサダー
移行判定対象に関する未確定事項

既にご案内のとおり、新プログラムの会員資格への移行条件は確定しております。その一方で、重要な未確定事項が残っております。それは、移行判定対象です。

  1. ステータスマッチで取得した会員資格は、移行判定対象となるか
  2. プラチナチャレンジで取得した会員資格は、移行判定対象となるか

現在、spgのゴールドプリファードゲストは、ステータスマッチを利用してマリオットリワードのゴールドエリートを取得することができます。もちろん、その逆も可能です。

ステータスマッチで取得した会員資格は、移行判定対象となるか

新プログラムの会員資格への移行条件を参照すると、spgのゴールドプリファードゲストは、ゴールドエリートに、マリオットリワードのゴールドエリートは、プラチナエリートになることが確認できます。つまり、ステータスマッチで取得した会員資格が移行判定対象となるか否かで、新プログラムのゴールドエリートとプラチナエリートのどちらの会員資格に移行されるかが変わります。マリオットリワードの公式Twitterアカウントのツイートから推測すると、ステータスマッチで取得した会員資格は移行判定の対象にはならない可能性が高いです。

New!更新!(5/10)
新プログラムの最新情報を配信する特設サイトで、新たな情報が公開されました。以下の引用文は、マリオットリワード会員の新プログラムの会員資格への移行判定対象に関する内容を抜粋したものです。「spgゴールド会員とspgプラチナ会員がステータスリンクとステータスマッチを利用して取得したマリオットリワードの会員資格は、新プログラムの会員資格への移行判定対象とならない」と明記されております。

Note, the chart below does not apply to SPG Gold and SPG Platinum members who received Rewards Elite status due to linking and status matching.

以下の引用文は、spg会員の新プログラムの会員資格への移行判定対象に関する内容を抜粋したものです。「エリート会員資格は、ステータスリンクやステータスマッチによって付与されたものではなく、獲得したステータスに基づくもの」と記載されております。

Elite tier will be based on the status earned, not status granted via linking and status matching.

つまり、spgアメックス(等のクレジットカード等の付帯サービス)でspgのゴールド会員を取得した場合、新プログラムでもゴールド会員になるということが明確になりました。

プラチナチャレンジで取得した会員資格は、移行判定対象となるか

新プログラムの会員資格への移行条件を参照すると、spgのプラチナプリファードゲストは、プラチナエリートに、マリオットリワードのプラチナエリートは、プラチナプレミアエリートになることが確認できます。プラチナチャレンジで取得した会員資格は、宿泊実績の裏付けがあるので、さすがに移行判定対象と考えるの普通だと思います。これに、ステータスマッチで取得した会員資格は移行判定対象にはならないことを踏まえて考えると、spgでプラチナチャレンジに成功した場合は、新プログラムのプラチナエリート、マリオットリワードのプラチナチャレンジに成功した場合は、プラチナプレミアエリートになると予想することができます。

この仮定を前提に考えると、今のうちにプラチナチャレンジに挑むのであれば、spgではなくマリオットリワードの一択でしょう。 

新プログラムのフリーナイトアワードチャート

新プログラムでは、これまでマリオット、ザ・リッツ・カールトン、spgそれぞれで定められていたホテルランクが、ひとつに統合されます。ホテルランクの名称は「カテゴリー」に統一され、そのグレードに応じて1~8までの8段階制となります。8が最上位のランクとなります。

Today, Marriott Rewards has 9 hotel redemption categories, The Ritz-Carlton Rewards has 5 and SPG has 7. In August, all hotels will be placed in one Award Chart with 7 Categories. An 8th category will be added in early 2019. 

新プログラムでは、2019年からカテゴリー8オフピークピークが新設されます。ホテルの新カテゴリーは、今後順次発表される予定です。その他、新プログラムの要点は以下のとおりです。

  • 特典除外日(ブラックアウト期間)なし
  • キャッシュ+ポイントで現金とポイントを組み合わせた宿泊が可能
  • 4泊分のポイントで5泊滞在が可能(1泊無料)
  • ポイントを使ってスイート等より高いグレードへの客室アップグレードが可能

以下は、新カテゴリー別の無料宿泊に必要なポイント数をまとめたフリーナイトアワードチャートとその解説です。

  • 2018年8月から2018年内のポイント宿泊には、新プログラムのフリーナイトアワードチャートのスタンダードレートが適用される
  • 2018年中は、カテゴリー8のホテルにもカテゴリー7のスタンダードレートが適用される。(1泊25,000ポイント少ないポイント数で宿泊できるチャンス)
  • 2019年上旬からカテゴリー8、ピーク、オフピークのレートが適用開始
  • 新プログラムの開始後でも、新プログラム開始前に予約した無料宿泊は現在のレートが適用可能(もし現在のレートより新プログラムのレートの方がおトクな場合は、予約のやり直しが有効)
 カテゴリー

 スタンダード
(2018/8/1)

オフピーク
(2019年) 
ピーク
(2019年)
1  7,500  5,000  10,000
2  12,500  10,000  15,000
3  17,500  15,000  20,000
4  25,000  20,000  30,000
 35,000  30,000  40,000
 6  50,000  40,000  60,000
 7  60,000  50,000  70,000
 8(2019年)  85,000 70,000   100,000
明らかになった一部エリアの新カテゴリー

現在、以下の5つのエリアに所在するホテルのみ、先行して新カテゴリーが発表されております。日本人がよく訪れるバリは、必要なポイント数が少なくなっているホテルが大半を占めます。各ホテルの新カテゴリーは、こちらからご確認いただけます。

  • バリ
  • リビアン&メキシコ
  • ドバイ
  • ニューヨーク
  • パリ

New!更新!(6/29)
遂に新プログラムに参加する全てのホテルのカテゴリーが発表されました。日本国内の全ホテルのカテゴリーについては、以下の記事をご覧ください。

新プログラムの未確定事項

新プログラムに関して、これまでの発表内容に含まれない未確定事項を取り上げます。

  • 新プログラムの名称(2019年初旬発表予定)
  • プラチナチャレンジで得た会員資格は、新プログラムの移行判定対象となるか
  • ステータスマッチで得た会員資格は、新プログラムの移行判定対象となるか(5/10発表)
  • 新プログラムのホテルランクの新カテゴリー(一部のみ決定)(6/29発表)
  • マリオットリワードの「トラベルパッケージ」とspgの「ナイト&フライト」の新プログラムでの扱い(6/29発表)

まとめ

  • 新プログラムへの移行前にマリオットリワードのプラチナチャレンジでプラチナエリートを取得しておくと新プログラムの会員資格プラチナエリートプレミアを取得できるかもしれない
  • 新プログラムでは、買収によって発生した会員制プログラム「マリオット・リワード」と「スターウッド・プリファード・ゲスト(spg)」の特典内容のずれが是正され、ステータスマッチで得られていたメリットはなくなる
  • 特にspgアメックスを発行してマリオットリワードのゴールドエリート特典を楽しんでいた方は、新プログラムでゴールドエリートへの移行が確定した場合、朝食とラウンジアクセスの特典がなくなり、レイトチェックアウトも14時までとなり、特典の充実度が低下する
  • 会員資格の判定基準から滞在数はなくなり、滞在日数のみとなる
  • 新プログラムでは、これまでマリオット・リワードとspgで別々にカウントされてきた宿泊実績が、ひとつのプログラムとして計測されるので、より上位の会員資格の取得がしやすくなる

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“マリオットリワード”דspg” 新プログラムの特典 ポイントセーバーの活用で旅がさらにおトクに(6/29発表)

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2018年4月17日、世界最大のホテルグループであるマリオット・インターナショナルから、傘下の会員制プログラムである「マリオット・リワード」と「スターウッド・プリファード・ゲスト(spg)」の統合がついに発表されました。

そして、6月29日、これまでマリオットリワードで提供されてきた特典のひとつである「ポイントセーバー」が新プログラムでも内容を刷新して継続されることが発表されました。

本記事では、新プログラムの旅をさらにおトクにする特典「ポイントセーバー」を徹底解説いたします。ぜひ、最後までご覧いただき、賢く上質な旅を実現しましょう。

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「ポイントセーバー」の活用で旅がさらにおトクに

新プログラムのポイントを上手に使うことで、その価値を最大限に高めることができます。新プログラムには、様々な特典が用意されておりますが、これからご紹介する「ポイントセーバー」は、ポイント宿泊をさらにおトクにする裏ワザと言えるでしょう。

新プログラムのポイント宿泊特典については、こちらで解説しております。

最大20%割引でポイント宿泊特典を利用可能

「ポイントセーバー」とは、ポイント宿泊に必要なポイント数が最大20%割引となる特典です。対象ホテルは、毎週更新されるので、「ポイントセーバー」の対象ホテルの中から次回の旅行先を決めるのも楽しいでしょう。

  • 最大20%割引でポイント宿泊特典が利用できる。
  • 対象ホテルは、毎週更新される。

「ポイントセーバー」のチャート

以下は、ポイントセーバーの対象ホテルに、ポイント宿泊特典を利用して宿泊する場合のカテゴリー別の必要ポイント数のチャートです。

一見しただけでは、おトク度が分かりにくいです。

ポイントセーバーのチャート 

「ポイントセーバー」の割引率のチャート 

そこで、各カテゴリーのスタンダード、オフピーク、ピークの割引率を計算すると以下のチャートのとおりになります。チャート内でマーカーが引いてある以下の4つの組み合わせが、最も割引率が高い組み合わせです。

ここから、低カテゴリーのホテルの方が割引率が高い傾向があるといえます。

カテゴリー スタンダード
(2018/8/1)
オフピーク
(2019年)
ピーク
(2019年)
1 20% 20% 15%
2 12% 20% 13%
3 9% 20% 10%
4 10% 13% 8%
5 7% 8% 6%
6 10% 13% 8%
7 8% 10% 7%
8(2019年) 6% 7% 10%

「ポイントセーバー」の割引ポイント数のチャート

つぎに、各カテゴリーのスタンダード、オフピーク、ピークの割引ポイント数を計算すると以下のチャートの通りとなります。チャート内でマーカーが引いてある以下の組み合わせが、最も割引ポイント数が多い組み合わせです。

  • カテゴリー8×ピーク

チャート内で下線が引いてある以下の組み合わせが、その次に割引ポイント数が多い組み合わせです。

  • カテゴリー6×スタンダード
  • カテゴリー7×スタンダード
  • カテゴリー8×スタンダード
  • カテゴリー6×オフピーク
  • カテゴリー7×オフピーク
  • カテゴリー8×オフピーク
  • カテゴリー6×ピーク
  • カテゴリー7×ピーク

ここから、高カテゴリーのホテルの方が割引ポイント数が多い傾向があるといえます。

カテゴリー スタンダード
(2018/8/1)
オフピーク
(2019年)
ピーク
(2019年)
1 1,500 1,000 1,500
2 1,500 2,000 2,000
3 1,500 3,000 2,000
4 2,500 2,500 2,500
5 2,500 2,500 2,500
6 5,000 5,000 5,000
7 5,000 5,000 5,000
8(2019年) 5,000 5,000 10,000

本当におトク度が高い組み合わせとは?

おトク度を検証する指標として、割引率は非常に重要です。ですが、低カテゴリーのホテルは、ポイント宿泊に要するポイント数が少ないのも事実です。そのため、割引率が高くても、割引ポイント数で比較すると、必ずしもおトク度が高いとは言えません。

そこで、ここでは、割引率が高く、かつ、割引ポイント数が多い組み合わせがおトク度高いと考えたいと思います。 

チャート内でマーカーが引いてある以下の4つの組み合わせが、この条件を満たす組み合わせです。つまり、最もおトク度が高い組み合わせです。

この中でも特におトク度が高いのは、割引率13%かつ、割引ポイント数5,000ポイントの「カテゴリー6×オフピーク」です。

カテゴリー スタンダード
(2018/8/1)
オフピーク
(2019年)
ピーク
(2019年)
1 1,500(20%) 1,000(20%) 1,500(15%)
2 1,500(12%) 2,000(20%) 2,000(13%)
3 1,500(09%) 3,000(20%) 2,000(10%)
4 2,500(10%) 2,500(13%) 2,500(08%)
5 2,500(07%) 2,500(08%) 2,500(06%)
6 5,000(10%) 5,000(13%) 5,000(08%)
7 5,000(08%) 5,000(10%) 5,000(07%)
8 5,000(06%) 5,000(07%) 10,000(10%)

「ポイントセーバー」のまとめ

  • 最大20%割引でポイント宿泊特典が利用できる特典。
  • 対象ホテルは、毎週更新される。
  • 高割引率、かつ、割引ポイント数が多い組み合わせがおトク度高い

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“マリオットリワード”דspg” 新プログラムのキャッシュ&ポイントの全貌が遂に明らかに(6/29発表)

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2018年4月17日、世界最大のホテルグループであるマリオット・インターナショナルから、傘下の会員制プログラムである「マリオット・リワード」と「スターウッド・プリファード・ゲスト(spg)」の統合がついに発表されました。

そして、6月29日、これまでマリオットリワードの特典であった「キャッシュ&ポイント」が新プログラムでも内容を刷新して継続されることが発表されました。

本記事では、新プログラムで提供される数ある特典の中から「キャッシュ&ポイント」を徹底解説いたします。ぜひ、最後までご覧いただき、賢く上質な旅を実現しましょう。

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ポイント+現金で宿泊できる特典

新プログラムのポイントを上手に使うことで、その価値を最大限に高めることができます。新プログラムには、様々な特典が用意されておりますが、その中から「キャッシュ&ポイント」をご紹介いたします。

特典を利用するために必要なポイント数と現金は、最低「3,500ポイント+55ドル」からとなっており、小量のポイントから利用が可能です。「キャッシュ&ポイント」は、現金にポイントを組み合わせることで、通常の宿泊料金よりも安価にご希望のホテルに宿泊することができる特典です。少量のポイントの使い道として有効です。 

ポイントの増やし方の解説記事はこちらです。

キャッシュ&ポイントで宿泊費が約半額に

「キャッシュ&ポイント」では、新プログラムに参加する全てのホテルが対象になります。ホテルのグレードに応じて特典利用に必要な「ポイント+現金」が定めらております。

新プログラムでは、ホテルのグレードが「カテゴリー」という名称でランク付けされており、1から8の8段階制となっております。8が最上位のグレードです。

以下は、「キャッシュ&ポイント」を利用して1泊するのに必要な「ポイント+現金」のチャートです。青線部分は、カテゴリー7のホテルに1泊するには、「30,000ポイント+250ドル」が必要ということを表します。

ちなみに、ポイント宿泊をする場合は、60,000ポイントが必要になります。

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キャッシュ&ポイントのおトク度を高める方法

キャッシュ&ポイントを利用することで、通常の宿泊料金の半額程度でご希望のホテルに宿泊することができます。

ここで重要なポイントは、通常のホテル宿泊費は、空室度合いにより価格が変動するということです。一方で、キャッシュ&ポイントは固定(2018年末まで)です。

2019年からは、キャッシュ&ポイントはスタンダード、オフピーク、ピークの準固定となります。

これらを踏まえると「2018年に、宿泊費が高騰する繁忙期に特典を利用するとおトク度が最も高い」という結論に至ります。

2019年からは、オフピーク、ピークが適用されます。例えば、金曜日と土曜日は原則ピークが適用ということであれば、カレンダー通りの会社員にとっては、あまりおトクな特典とは言いがたいです。2019年以降は、見極めが必要な特典と言えるでしょう。

まとめ

  • 少量のポイントの使い道として有効な特典
  • 2018年の繁忙期に特典を利用するとおトク度が最も高い
  • 2019年からは、オフピーク、ピークが適用日の見極めが必要

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“マリオットリワード”דspg” 新プログラムの脅威の特典 トラベルパッケージのおすすめ旅行先3選 -実践編-

トラベルパッケージ
2018年4月17日、世界最大のホテルグループであるマリオット・インターナショナルから、傘下の会員制プログラムである「マリオット・リワード」と「スターウッド・プリファード・ゲスト(spg)」の統合がついに発表されました。

そして、6月29日、これまでマリオットリワードの最強の特典であった「トラベルパッケージ」が新プログラムでも内容を刷新して継続されることが発表されました。 

本記事では、新プログラムのおトクすぎる特典「トラベルパッケージ」の実践編として、おすすめの旅行先3選とおすすめのホテルをご紹介いたします。ぜひ、最後までご覧いただき、賢く上質な旅を実現しましょう。

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トラベルパッケージの実践編

さて、トラベルパッケージの特典を理解したところで、実践編としておすすめの旅行先とホテルをご紹介させていただきます。

新プログラムの「トラベルパッケージ」の内容は、こちらで解説しております。

トラベルパッケージのおすすめホテル3条件

  1. 都市型ホテルではなく、リゾートホテル
  2. ハイグレードかつローカテゴリーのホテル
  3. 日本からのアクセス良好なホテル

同一ホテルに7連泊するとなると、都市型ホテルでは退屈ですし、のんびり滞在を楽しむことができるリゾートホテルがおすすめです。

また、発展途上国の場合、グレードの高いホテルでも、カテゴリー4のホテルを見つけることができるので、おトク度が高いです。

それから、価格にシビアで忙しい日本人にとってフライトの時間と費用はとても重要です。日本から比較的近いエリアを選択するのがよいでしょう。

この条件を満たすエリアは、タイ、ベトナムインドネシアのリゾート地です。

トラベルパッケージの国別おすすめホテル

ここでは、タイ、ベトナムインドネシアのリゾート地にあるカテゴリー4のおすすめホテルをご紹介します。(注)新プログラム移行後のカテゴリーです。

タイのおすすめホテル4選

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 バリのおすすめホテル5選

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  • コートヤード・バリ・ヌサ・ドゥア・リゾート
  • ルメリディアン・バリ・ジンバラン
  • マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・ガーデンズ
  • ルネッサンス・バリ・ウルワツ・リゾート&スパ
  • スタラ,トリビュートポートフォリオホテル,ウブド・バリ
ベトナムのおすすめホテル2選

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トラベルパッケージのおすすめエアライン3選

JALの場合、25,000JALマイルをディスカウントマイル期間のアジア各国の特典航空券に交換できます。行き先は、バンコクジャカルタハノイホーチミンシティ、クアラルンプール、シンガポール、デリーから選択できます。ご夫婦やご家族で旅行に行かれる場合、50,000JALマイルで2名分の特典航空券に交換できます。これに先ほどのおすすめホテルを組み合わせれば、最高のバカンスをリーズナブルに楽しむことができます。

ANAの場合、30,000ANAマイルをローシーズンのアジア各国の特典航空券に交換できます。行き先は、バンコクジャカルタハノイホーチミンシンガポールヤンゴン、ムンバイ、デリー、クアラルンプール、プノンペンから選択できます。ご夫婦やご家族で旅行に行かれる場合、60,000ANAマイルで2名分の特典航空券に交換できます。

BAは、これまで年に2回、BAのマイルに当たるAviosに交換する際に、ボーナスキャンペーンを実施しており、これを活用すると35%加算でマイルに交換できます。この時期を狙ってBAのマイルに交換して、同じワンワールドに所属するJALの特典航空券に交換すると、JALで特典航空券に交換するよりも少ないポイントで利用できることがあります。

トラベルパッケージの予約方法

予約方法は電話のみに限定されております。新プログラムのサービスデスクの電話番号が公開されたら更新します。以下は、マリオットリワードのサービスデスクの電話番号です。

03-5405-1513(月曜から金曜の9:00-18:00)
※土曜・日曜・祝日、および年末年始は休業

spgアメックスが気になりだしたら

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“マリオットリワード”דspg” 新プログラムの脅威の特典トラベルパッケージの全貌が遂に明らかに(6/29発表)

トラベルパッケージ
2018年4月17日、世界最大のホテルグループであるマリオット・インターナショナルから、傘下の会員制プログラムである「マリオット・リワード」と「スターウッド・プリファード・ゲスト(spg)」の統合がついに発表されました。

そして、6月29日、これまでマリオットリワードの最強の特典であった「トラベルパッケージ」が新プログラムでも内容を刷新して継続されることが発表されました。

本記事では、新プログラムのおトクすぎる特典「トラベルパッケージ」を徹底解説いたします。ぜひ、最後までご覧いただき、賢く上質な旅を実現しましょう。

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過去のマリオットリワードの「トラベルパッケージ」の解説記事はこちらです。

7連泊無料とJAL・ANA100,000マイルを同時に獲得できる特典

新プログラムのポイントを上手に使うことで、その価値を最大限に高めることができます。新プログラムには、様々な特典が用意されておりますが、これからご紹介する「トラベルパッケージ」は最強の特典と言っても過言ではありません

特典を利用するために必要なポイント数は、最低255,000ポイントからとなっており、大量のポイントが必要となります。「トラベルパッケージ」とは、大量のポイントと引き換えに「7連泊無料」と「大量のエアラインマイル」を同時に手にするとができる特典です。おトク度最強なので、そこに到達するには少々の努力や工夫が必要です。 

ポイントの増やし方の解説記事はこちらです。

7連泊無料の対象ホテル

「トラベルパッケージ」では、新プログラムに参加する全てのホテルが7連泊無料の対象になります。ホテルのグレードに応じて特典の利用に必要なポイント数が定めらております。

新プログラムでは、ホテルのグレードが「カテゴリー」という名称でランク付けされており、1から8の8段階制となっております。8が最上位のグレードです。

この「カテゴリー」を5つに区分して、それぞれの区分に定められたポイント数が必要になります。5区分は、カテゴリー1~4、5、6、7、8です。

以下は、トラベルパッケージを利用するために必要なポイント数のチャートです。青線部分は、「カテゴリー1~4のホテルに7連泊無料」と「対象エアライン(後述)の100,000マイル」に交換するには330,000ポイントが必要ということを表します。

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ユナイテッド航空UA)は獲得マイルが10%加算

UAのマイルに交換した場合は、獲得マイルが10%加算されます。つまり、UAのマイルに交換した場合は、それぞれ55,000マイル、110,000マイルが獲得できるということになります。単純に獲得マイル数で比較するれば、UAが一番おトクと言えるでしょう。

対象エアライン

「トラベルパッケージ」で交換できるマイルは、世界中のエアラインのマイレージプログラムから選択することができ、その対象エアラインは40社を越えます。もちろん、JALANAのマイルにも交換が可能です。

おすすめの交換先は以下の通りです。

BAの解説記事はこちらです。

 対象エアラインリスト
トラベルパッケージ対象エアライン

最もおトク度の高い組み合わせはどれ?

一番の関心事は、「結局、チャートのどこが最もおトクなのか?」だと思います。実は、先ほどご説明した青線の例が、最もおトクな組み合わせとなります。

トラベルパッケージのチャート

  • 330,000ポイント
    =「カテゴリー1~4」 × 「100,000マイル」

これは、交換できるマイル数に着目しておトク度を検証した場合になります。つまり、上記の組み合わせの場合、最もよい還元率でマイルを獲得することができるということです。

1マイル獲得に必要なポイント数で比較

ここでは、1マイルを獲得するのに必要なポイント数に着目して、おトク度を検証したいと思います。

  • 「1マイル獲得に必要なポイント数」
    =「ポイント」 ÷ 「マイル」

先ほどの青線の例で計算してみましょう。上の式に数値を当てはめると以下のとおりとなります。

  • 「1マイル獲得に必要なポイント数」
    = 330,000ポイント  ÷  100,000マイル

これを計算すると、3.3になります。つまり、1マイル獲得するのに3.3ポイントが必要ということです。この数値が小さければ1マイル獲得に必要なポイント数が少なくて、おトクということです。

「1マイル獲得に必要なポイント数」でおトク度は一目瞭然

以下のチャートは、「1マイル獲得に必要なポイント数」を表したものです。先ほどの計算をすべての組み合わせに対して行ったということです。

数値が小さいほど、おトク度が高いということを意味します。

カテゴリー 7連泊無料
50,000マイル
7連泊無料
100,000マイル
1~4 5.1 3.3
5 6.3 3.9
6 8.7 5.1
7 9.9 5.7
8 13.5 7.5

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“マリオットリワード”דspg” 新プログラムのハワイのホテルカテゴリーが遂に決定(6/29発表)

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2018年4月17日、世界最大のホテルグループであるマリオット・インターナショナルから、傘下の会員制プログラムである「マリオット・リワード」と「スターウッド・プリファード・ゲスト(spg)」の統合がついに発表されました。

この新プログラムでは、これまでマリオット、ザ・リッツ・カールトン、spgがそれぞれ独自に定めていたホテルランクが「カテゴリー」という名称で、ひとつに統合されます

本記事では、新プログラムから適用される世界有数のリゾート地であるワイキキのあるハワイ・オアフ島の全ホテルの「カテゴリー」についてご紹介いたします。また、よりおトクにポイント宿泊するために押さえておきたい事項について徹底解説いたします。おトクに賢く上質な旅を実現しましょう。

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新プログラムのフリーナイトアワードチャート

2018年8月から始まる新プログラムでは、これまでマリオット、ザ・リッツ・カールトン、spgがそれぞれ独自に定めていたホテルランクが、ひとつに統合されます。ホテルランクの名称は「カテゴリー」に統一され、そのグレードに応じて1~8までの8段階制となります。8が最上位のランクとなります。

Today, Marriott Rewards has 9 hotel redemption categories, The Ritz-Carlton Rewards has 5 and SPG has 7. In August, all hotels will be placed in one Award Chart with 7 Categories. An 8th category will be added in early 2019.

新プログラムでは、2019年からカテゴリー8オフピークピークが新設されます。ホテルの新カテゴリーは、6月29日に公表されたばかりです。その他、新プログラムの要点は以下のとおりです。

  • 特典除外日(ブラックアウト期間)なし
  • キャッシュ+ポイントで現金とポイントを組み合わせた宿泊が可能
  • 4泊分のポイントで5泊滞在が可能(1泊無料)
  • ポイントを使ってスイート等より高いグレードへの客室アップグレードが可能

以下は、新カテゴリー別の無料宿泊に必要なポイント数をまとめたフリーナイトアワードチャートとその解説です。

  • 2018年8月から2018年内のポイント宿泊には、新プログラムのフリーナイトアワードチャートのスタンダードレートが適用される
  • 2018年中は、カテゴリー8のホテルにもカテゴリー7のスタンダードレートが適用される。(1泊25,000ポイント少ないポイント数で宿泊できるチャンス)
  • 2019年上旬からカテゴリー8、ピーク、オフピークのレートが適用開始
  • 新プログラムの開始後でも、新プログラム開始前に予約した無料宿泊は現在のレートが適用可能(もし現在のレートより新プログラムのレートの方がおトクな場合は、予約のやり直しが有効)
カテゴリー

スタンダード
(2018/8/1)

オフピーク
(2019年)
ピーク
(2019年)
1 7,500 5,000 10,000
2 12,500 10,000 15,000
3 17,500 15,000 20,000
4 25,000 20,000 30,000
5 35,000 30,000 40,000
6 50,000 40,000 60,000
7 60,000 50,000 70,000
8(2019年) 85,000 70,000 100,000

遂に明らかになったハワイオアフ島のホテルの新カテゴリー(6月29日)

遂にマリオットリワードとspgが統合された新プログラムに参加する世界中のホテルの新カテゴリーが発表されました。ここでは、オアフ島にある全9ホテルの新カテゴリーとポイント宿泊に必要なポイント数の増減について解説します。

 
必要なポイント数の増減別の分類

新プログラム移行前と比較したポイント数の増減別にホテルを分類すると以下のとおりです。

  • 増加するホテルが3軒
  • 減少するホテルが2軒
  • 増減なしが4軒
必要なポイント数が最も増えたホテル

ポイント数が最も増えたホテルは10,000ポイントアップの以下のホテルです。新プログラム移行前に予約しておくことをおすすめします。

  • Waikiki Beach Marriott Resort & Spa
  • The Laylow, Autograph Collection
  • Marriott's Ko Olina Beach Club
必要なポイント数が最も減ったホテル

ポイント数が最も減ったホテルは10,000ポイントダウンの以下のホテルです。新プログラム移行後に予約することをおすすめします。

  • Sheraton Waikiki

以下は、カテゴリーが高い順にホテルを並べたものです。

 ホテル

カテゴリー

ポイント
増減

変更後 変更前
The Royal Hawaiian, a Luxury Collection Resort, Waikiki 7 0 60,000 60,000
Moana Surfrider, A Westin Resort & Spa, Waikiki Beach 7 0 60,000 60,000
Waikiki Beach Marriott Resort & Spa 6 +10,000 50,000 40,000
The Laylow, Autograph Collection 6 +10,000 50,000 40,000
Marriott's Ko Olina Beach Club 6 +10,000 50,000 40,000

Sheraton Waikiki

6 -10,000 50,000 60,000
Courtyard Waikiki Beach 5 0 35,000 35,000
Sheraton Princess Kaiulani 5 -1,000 35,000 36,000
Courtyard Oahu North Shore 5 0 35,000 35,000

よりおトクにポイント宿泊するには?

発表された情報を利用者目線でポイントを整理すると以下のとおりとなります。

  • ポイント数が増加するホテルは、新プログラム移行前に予約
  • ポイント数が減少するホテルは、新プログラム移行後に予約

貯まったポイントを活用して、おトクに最上級のホテル滞在を楽しむチャンスです。この機会にご利用を検討してみてはいかがでしょうか。

ちなみにポイントは購入することもできます。

まとめ

  • ポイント宿泊の必要ポイント数が変更されるタイミングは2回
  • 1回目は、新プログラム移行時の2018年8月
  • 2回目は、カテゴリー8、オフピーク、ピーク適用開始の2019年初旬
  • シェラトンワイキキの予約は、新プログラム移行後がおトク
  • ワイキキビーチマリオットの予約は、新プログラム移行前がおトク

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“マリオットリワード”דspg” 新プログラムのホテルカテゴリーが遂に決定(6/29発表)

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2018年4月17日、世界最大のホテルグループであるマリオット・インターナショナルから、傘下の会員制プログラムである「マリオット・リワード」と「スターウッド・プリファード・ゲスト(spg)」の統合がついに発表されました。

この新プログラムでは、これまでマリオット、ザ・リッツ・カールトン、spgがそれぞれ独自に定めていたホテルグレードが「カテゴリー」という名称で、ひとつに統合されます

本記事では、新プログラムから適用される日本国内の全ホテルの「カテゴリー」についてご紹介いたします。また、よりおトクにポイント宿泊するために押さえておきたい事項について徹底解説いたします。おトクに賢く上質な旅を実現しましょう。

spgアメックスの最もおトクな入会方法である「ご紹介プログラム」のご案内はこちら

新プログラムのフリーナイトアワードチャート

2018年8月から始まる新プログラムでは、これまでマリオット、ザ・リッツ・カールトン、spgがそれぞれ独自に定めていたホテルランクが、ひとつに統合されます。ホテルランクの名称は「カテゴリー」に統一され、そのグレードに応じて1~8までの8段階制となります。8が最上位のランクとなります。

Today, Marriott Rewards has 9 hotel redemption categories, The Ritz-Carlton Rewards has 5 and SPG has 7. In August, all hotels will be placed in one Award Chart with 7 Categories. An 8th category will be added in early 2019.

新プログラムでは、2019年からカテゴリー8オフピークピークが新設されます。ホテルの新カテゴリーは、6月29日に公表されたばかりです。その他、新プログラムの要点は以下のとおりです。

  • 特典除外日(ブラックアウト期間)なし
  • キャッシュ+ポイントで現金とポイントを組み合わせた宿泊が可能
  • 4泊分のポイントで5泊滞在が可能(1泊無料)
  • ポイントを使ってスイート等より高いグレードへの客室アップグレードが可能

以下は、新カテゴリー別の無料宿泊に必要なポイント数をまとめたフリーナイトアワードチャートとその解説です。

  • 2018年8月から2018年内のポイント宿泊には、新プログラムのフリーナイトアワードチャートのスタンダードレートが適用される
  • 2018年中は、カテゴリー8のホテルにもカテゴリー7のスタンダードレートが適用される。(1泊25,000ポイント少ないポイント数で宿泊できるチャンス)
  • 2019年上旬からカテゴリー8、ピーク、オフピークのレートが適用開始
  • 新プログラムの開始後でも、新プログラム開始前に予約した無料宿泊は現在のレートが適用可能(もし現在のレートより新プログラムのレートの方がおトクな場合は、予約のやり直しが有効)
カテゴリー

スタンダード
(2018/8/1)

オフピーク
(2019年)
ピーク
(2019年)
1 7,500 5,000 10,000
2 12,500 10,000 15,000
3 17,500 15,000 20,000
4 25,000 20,000 30,000
5 35,000 30,000 40,000
6 50,000 40,000 60,000
7 60,000 50,000 70,000
8(2019年) 85,000 70,000 100,000

遂に明らかになった国内ホテルの新カテゴリー(6月29日)

遂にマリオットリワードとspgが統合された新プログラムに参加する世界中のホテルの新カテゴリーが発表されました。ここでは、日本国内にある全41ホテルの新カテゴリーとポイント宿泊に必要なポイント数の増減について解説します。

必要なポイント数の増減別の分類

新プログラム移行前と比較したポイント数の増減別にホテルを分類すると以下のとおりです。

  • 増加するホテルが14軒
  • 減少するホテルが15軒
  • 増減なしが12軒
必要なポイント数が最も増えたホテル

ポイント数が最も増えたホテルは15,000ポイントアップの以下のホテルです。新プログラム移行前に予約しておくことをおすすめします。

必要なポイント数が最も減ったホテル

ポイント数が最も減ったホテルは10,000ポイントダウンの以下のホテルです。新プログラム移行後に予約することをおすすめします。

以下は、カテゴリーが高い順にホテルを並べたものです。

 ホテル

カテゴリー

ポイント
増減

変更後 変更前
ザ・リッツ・カールトン東京 8 +15,000 85,000 70,000
ザ・リッツ・カールトン京都 8 +15,000 85,000 70,000

ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町ラグジュアリーコレクションホテル

8 -5,000 85,000 90,000

翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル 京都

8 -5,000 85,000 90,000
セントレジスホテル大阪 8 -5,000 85,000 90,000
ザ・リッツ・カールトン沖縄 7 +10,000 60,000 50,000
ザ・リッツ・カールトン大阪 7 0 60,000 60,000
ウェスティン ルスツリゾート 7 0 60,000 60,000
シェラトン都ホテル東京 6 +14,000 50,000 36,000
オキナワ マリオットリゾート&スパ 6 +10,000 50,000 40,000
ルネッサンス・オキナワ・リゾート 6 +10,000 50,000 40,000
大阪マリオット都ホテル 6 +10,000 50,000 40,000
ザ・プリンス さくらタワー東京オートグラフコレクション 6 +10,000 50,000 40,000
東京マリオットホテル 6 +10,000 50,000 40,000
ウェスティンホテル東京 6 -10,000 50,000 60,000
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル 6 -10,000 50,000 60,000
シェラトン沖縄サンマリーナリゾート 6 -10,000 50,000 60,000
キロロトリビュートポートフォリオホテル 北海道 5 +5,000 35,000 30,000
名古屋マリオットアソシアホテル 5 +5,000 35,000 30,000
シェラトン都ホテル大阪 5 +5,000 35,000 30,000
神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ 5 +5,000 35,000 30,000
ウェスティンホテル淡路リゾート&コンファレンス 5 +5,000 35,000 30,000
コートヤード・マリオット銀座東武ホテル 5 0 35,000 35,000
モクシー東京錦糸町 5 0 35,000 35,000
コートヤード新大阪ステーション 5 0 35,000 35,000
モクシー大阪本町 5 0 35,000 35,000
軽井沢マリオットホテル 5 0 35,000 35,000
富士マリオット・ホテル山中湖 5 0 35,000 35,000
伊豆マリオットホテル修善寺 5 0 35,000 35,000
ルネッサンス・リゾート・ナルト 5 0 35,000 35,000
琵琶湖マリオット・ホテル 5 0 35,000 35,000
南紀白浜マリオットホテル 5 0 35,000 35,000
シェラトン北海道キロロリゾート 5 -1,000 35,000 36,000
横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ 5 -1,000 35,000 36,000
シェラトングランドホテル広島 5 -1,000 35,000 36,000
シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート 5 -1,000 35,000 36,000
ウェスティンホテル仙台 5 -1,000 35,000 36,000
ウェスティンホテル大阪 5 -1,000 35,000 36,000
ウェスティン都ホテル京都 5 -1,000 35,000 36,000
コートヤード・バイ・マリオット東京ステーション 5 -5,000 35,000 40,000
フォーポイントバイシェラトン函館 4 -5,000 25,000 30,000

各ホテルの新カテゴリーは、こちらからご確認いただけます。

よりおトクにポイント宿泊するには?

発表された情報を利用者目線でポイントを整理すると以下のとおりとなります。

  • ポイント数が増加するホテルは、新プログラム移行前に予約
  • ポイント数が減少するホテルは、新プログラム移行後に予約
  • カテゴリー8は、新プログラム移行後から2018年12月末までに予約

ポイント宿泊に必要なポイント数は、カテゴリー8が85,000ポイント、カテゴリー7は60,000ポイントです。その差は、25,000ポイントにも及びます。カテゴリー8は、2018年の間は、カテゴリー7として扱われます。つまり、カテゴリー8のホテルに25,000ポイント分おトクに無料宿泊ができるチャンスということです。

日本国内のカテゴリー8に該当するのは、以下の5つのホテルです。

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貯まったポイントを活用して、おトクに最上級のホテル滞在を楽しむチャンスです。この機会にご利用を検討してみてはいかがでしょうか。

ちなみにポイントは購入することもできます。

まとめ

  • ポイント宿泊の必要ポイント数が変更されるタイミングは2回
  • 1回目は、新プログラム移行時の2018年8月
  • 2回目は、カテゴリー8、オフピーク、ピーク適用開始の2019年初旬
  • どのタイミングで予約すれば一番おトクか把握しておくことが必要
  • 2018年8月から12月にカテゴリー8を予約するのが一番おトク

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